【秦野市】銀杏や紅葉が見られる場所3選|見頃・駐車場・アクセスを紹介

秦野市で銀杏並木を探してみても、どこにまとまった黄葉が見られるのか、意外とはっきりしないと感じたことはないでしょうか。見頃を逃さず秋の予定を立てたいのに、道路沿いなのか公園の中なのか分からないまま検索を続けている方も多いと思います。

地域情報メディア『ハダノコネクト』のライター、こうじです。わたしは普段から車で市内を回ることが多く、気になる場所ほど駐車場の情報を先に確認する癖があります。

この記事では、秦野市内で黄葉や紅葉を実際に見に行ける場所を3つ挙げながら、時期の考え方、行き方、足元の安全、周囲への配慮の順で整理していきます。

目次

秦野市で銀杏を探すときの順番

見落としやすいのが、銀杏並木という言葉から公園全体を想像してしまうことです。実際には道路沿いの街路樹、公園内の植栽、公共施設の周辺など、場所ごとに条件がかなり違います。

わたしなら、まず立ち寄れる時間帯と駐車のしやすさを見てから、景色の良さを確認する順番で動きます。景色だけで決めると、当日に足場や車の置き場所で困ることがあるからです。

黄葉の見頃が毎年ずれる理由

秦野市の観光協会の案内では、震生湖の紅葉の見頃はおおむね11月下旬から12月上旬とされています。ただしこれはあくまで例年の目安です。

気温の下がり方によって前後するもの。去年きれいだった場所が今年はまだ緑が残っている、ということも普通にあります。

実際に立ち寄れる場所を3つ紹介

ここからは、わたしが実際に確認した中で、秋の黄葉や紅葉を見ながら歩ける秦野市内の場所を3つ紹介します。それぞれ特徴が違うので、目的に合わせて選んでみてください。

震生湖で紅葉と湖面を眺める

震生湖は関東大震災で誕生した湖で、周囲を歩きながら紅葉と湖面の景色をあわせて楽しめる場所です。例年の見頃は11月下旬から12月上旬とされています。

散策は無料で、湖畔をゆっくり歩けます。バス停近くに20台分の無料駐車場があり、車での立ち寄りにも向いています。

震生湖

関東大震災で生まれた湖で、紅葉と湖面の景色をあわせて楽しめます。

アクセスは小田急線秦野駅から徒歩約50分、または神奈川中央交通バスで約12分、震生湖バス停下車徒歩約3分です。バスは1日1本のみのため、車での訪問が現実的だと感じています。料金目安は散策自由、駐車場も無料です。詳しい時期や道路状況は、秦野市観光協会の公式サイトで確認できます。
はだの旬だより 震生湖(公式)

弘法山公園で山歩きと黄葉を楽しむ

弘法山公園は浅間山、権現山、弘法山の3つの山一帯を指す散策コースで、例年11月下旬から12月上旬にかけて色づきます。歩きながら丹沢の山々も見渡せる場所です。

無料駐車場が3か所に分かれています。第1駐車場が24台程度、第2駐車場が16台程度、浅間山駐車場が20台程度です。

電車の場合は小田急線秦野駅から徒歩約35分、またはバスで弘法山入口停留所下車、徒歩約20分です。車の場合は東名高速道路秦野中井インターチェンジから約10分。料金目安は入園無料で、駐車場も無料です。休みの日に少し体を動かしたい方に合っていると感じます。
ウォーカープラス 弘法山公園の紅葉

秦野戸川公園で家族と過ごす秋の時間

秦野戸川公園は丹沢の麓に広がる都市公園で、園内を歩きながら紅葉や黄葉を眺められます。吊り橋や遊具、バーベキュー場もあり、家族で長めに滞在できる場所です。

駐車場は大倉駐車場ほか複数あり、324台分。料金は平日と土日祝日・夏季で異なり、平日は30分無料、2時間まで100円、10時間まで200円、10時間以上410円です。

土日祝日や夏季期間はこれより高くなります。利用時間は8時から21時まで。アクセスは小田急渋沢駅北口から神奈川中央交通バス大倉行きで約15分、大倉下車すぐです。車なら新東名高速秦野丹沢スマートICから約10分、または東名高速秦野中井ICから約30分。料金は変更されることがあるため、訪れる前に公式サイトで最新の料金と時間を確認しておくと安心です。
神奈川県公園協会 秦野戸川公園アクセス・駐車場(公式)

安全に立ち止まれる場所か確認する

よく迷うのが、写真を撮るために立ち止まりたい場所が、実際には人や車の通行が多い場所だったというケースです。震生湖の湖畔道は狭い区間もあります。

弘法山公園や秦野戸川公園のように、ベンチや広場が用意されている場所は立ち止まりやすいです。景色の良さだけでなく、安全に立ち止まれる場所かどうかを先に見ておくと、当日の動きに無理がありません

落ち葉や銀杏の実で気をつけたいこと

意外と知られていないのですが、イチョウは黄葉が進むと同時に、実が落ちて足元が滑りやすくなる時期でもあります。雨上がりの遊歩道は特に注意が必要です。

実の匂いが気になる方もいるため、履き慣れた靴で歩くと安心です。小さな子どもと一緒の場合は、実を踏んで転ばないよう見ておくと良さそうです。

写真を撮るときの周囲への配慮

震生湖の湖畔道や弘法山公園の登山道は、地元の人が普段から通る道でもあります。写真を撮る際に道いっぱいに広がって立ち止まると、通行の妨げになってしまいます。

  • 道の端に寄って立ち止まる
  • 私有地や敷地内には入らない
  • 三脚は周囲の様子を見て使う

秦野戸川公園のように広場がある場所なら、比較的ゆったり撮影できます。それでも他の来園者の邪魔にならない距離感を意識しておくと気持ちよく過ごせます。

公式情報をどこで確認するか

樹木の状況、立入可否、駐車場、施設の利用時間については、各施設の公式サイトで確認するのが確実です。

紅葉や黄葉の状況は年によって変わるため、出かける週の情報を出発前にもう一度見ておくことをおすすめします。まとめサイトの過去の写真だけで判断すると、実際の色づきと差が出ることがあります。

koji

行く前に一度、駐車場だけでも公式で見ておくと動きやすいですよ

よくある失敗と向かないケース

よく見かける失敗が、見頃の情報を去年のまま覚えていて、実際に行ったら葉が落ちきっていたというケースです。時期のずれは毎年あるものだと思っておくくらいがちょうどいい気がしています。

小さな子どもを連れてゆっくり歩きたい場合や、車椅子やベビーカーで移動する場合は、震生湖の砂利道より秦野戸川公園の方が向いています。短時間で山の空気を感じたいときは、弘法山公園が身軽に動けます。

目的向いている場所
湖と紅葉を静かに眺めたい震生湖
山歩きと黄葉を一緒に楽しみたい弘法山公園
家族でゆっくり過ごしたい秦野戸川公園

今週末に一歩動いてみる

ここまで見てきて、行き先がまだ一つに絞れなくても大丈夫です。まずは今週末、気になった場所を一つだけ選んで、公式サイトで駐車場と利用時間を確認してみてください。

わたし自身、行き先を決める前に駐車場を確認しておくだけで、当日の気持ちがずいぶん楽になると感じています。秋の短い時間を、焦らずに過ごせる場所選びができたらうれしいです。

今日はスマートフォンのメモに、気になった場所と確認したいことを一つだけ書き残してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ハダノコネクト」こうじ

秦野市在住のこうじです。地域情報メディア『ハダノコネクト』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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