【秦野市】盆踊り3選|開催日・雨天時・駐車場を紹介

週末に秦野市内で盆踊りがあるらしいと聞いても、いつどこで開かれるのか、案外まとまった形では出てこないことがあります。

こんにちは、地域情報メディア「ハダノコネクト」のライター、こうじです。わたしも車で市内を回っていて、地区の掲示や小さな案内で盆踊りの存在を知ることがよくあります。

今回は秦野市内の盆踊りをどう探すか、実在する行事の例を交えながら、開催日や雨天時の扱い、駐車場の確認先まで順番に整理していきます。

目次

秦野市の盆踊り情報の探し方

秦野市の盆踊りは、市がひとつの一覧にまとめて発表しているわけではありません。自治会や神社、商店会がそれぞれ案内を出す形が多いです。

見落としやすいのが、秦野市公式サイトのイベントカレンダーに載る行事と、自治会が独自に告知する行事が別々に動いている点です情報が一か所にまとまらない前提で探すほうが、後で焦らずに済みます。

秦野市の公式サイトと、秦野市観光協会のサイト「はだの旬だより」を両方見ておくと、抜け落ちが少なくなります。

自治会や地区ごとの開催情報

秦野市内では、地区ごとに規模も雰囲気もかなり違う盆踊りが開かれています。南矢名の瓜生野地区では、江戸時代から続く「瓜生野盆踊り」が毎年8月14日に行われてきました。

一方、桜町や鶴巻温泉駅周辺のように、自治会や実行委員会が主催する納涼祭の中に盆踊りが組み込まれている地区もあります。

同じ盆踊りという言葉でも、地区によって規模や雰囲気がまるで違う。名前だけで判断すると、思っていた行事と違うということもあるんですよね。

実在する盆踊り行事を三つ紹介

実際に見てみると、秦野市内にはいくつも異なる雰囲気の盆踊り行事があります。ここでは公式情報や報道で確認できた三つの行事を紹介します。

いずれも参加費や入場料はかからない行事ですが、開催の有無や時間は年によって変わることがあるため、出かける前には必ず主催者の最新告知を確認してください。

瓜生野盆踊りの特徴とアクセス

南矢名瓜生野地区で江戸時代から伝わる伝統行事で、秦野市指定の無形民俗文化財です。火祭り「瓜生野百八松明」の後、同じ会場で「手踊り」「ささら舟」「おっちょこちょいのちょい」の三つの踊りが披露されます。

開催日は例年8月14日の午後8時から、会場は南矢名上部町内会館前広場です。入場は無料で、荒天の際は翌日15日に延期される決まりになっています。

瓜生野盆踊りのアクセス

会場周辺に駐車場はなく、徒歩か公共交通での来場が案内されています。

小田急小田原線の東海大学前駅からバスに乗り、町内会館前バス停で降りる行き方が案内されています。当日は土曜・休日ダイヤで運行されるため、時刻表を事前に見ておくと安心です。詳しい年ごとの日程は、秦野市公式サイトで確認できます(秦野市公式ホームページ)。

鶴巻温泉納涼盆踊り大会を見る

鶴巻温泉駅南口ロータリーを会場に、地元の実行委員会が主催する納涼盆踊りです。以前は駅北口で行われていましたが、規模を拡大して南口に会場を移した経緯があります。

昼の部は水合戦などの催し、夜の部は鶴巻若衆囃子の演奏に合わせた盆踊り大会になります。時間は午前11時から午後8時まで、入場は無料で荒天中止です。

盆踊りの輪には誰でも参加できると案内されています。会場は小田急小田原線の鶴巻温泉駅から徒歩すぐの駅前ロータリーで、駅に近い分、当日は交通規制がかかることもあります。問い合わせ先は川上商会、串やいちの各店舗が窓口になっています。詳細は秦野市観光協会のサイトでも紹介されています(秦野市観光協会公式サイト)。

桜町納涼大会も候補に入れる

桜町自治会が主催し、桜町商店会が協力する納涼大会です。会場は秦野市役所西庁舎多目的広場で、模擬店や中学校吹奏楽部の演奏に加えて、恒例の盆踊りが行われます。

過去の開催では午後5時から午後9時まで行われ、最後には桜町商店会協賛のお楽しみ抽選会もありました。入場は無料です。

会場は秦野市役所の西庁舎にあたり、市の中心部に近いため、買い物のついでに寄りやすい立地です。駐車場は交番裏の駐車場が使われた実績がありますが、年ごとの案内は自治会側の告知で確認する必要があります。

開催日と時間の確認の仕方

盆踊り自体は夕方から夜にかけて行われることが多いですが、日程は地区によってかなり分かれます。瓜生野盆踊りは8月14日固定に近く、鶴巻温泉や桜町は年によって日付が変わってきました。

先に確認しておきたいのは、案内に載っている日時が「更新日」付きで出されているかどうかです。日付だけ独立して残っているページは、変更が反映されていない場合もあります。

自分なら、出発前にもう一度、主催の告知が同じ日時のままか見直すようにしています。

雨天時はどう扱われるのか

雨天時の扱いは、行事によって表現がまちまちです。瓜生野盆踊りは荒天の際に翌日へ延期される決まりになっています。

鶴巻温泉納涼盆踊り大会のように、荒天中止だけを示していて順延の記載がない行事もあります。

雨天対応は行事ごとに違う。この一点だけでも、行く前に該当の行事の案内で確かめる価値があります。

駐車場と交通規制の見落とし

瓜生野盆踊りの会場周辺には駐車場がなく、徒歩か公共交通での来場が前提になっています。

気になっていても、駐車場が分かりにくい場所だとつい行くのを迷ってしまう。これは盆踊りにも同じことが言えます。

鶴巻温泉のように駅周辺で交通規制が入る可能性がある会場もあるため、車で向かう場合は事前に主催者の案内を確認しておくと安心です。

  • 会場周辺に駐車場があるかどうか
  • 最寄り駅からの徒歩やバスの時間
  • 当日のバス運行が通常と違うか

この三点だけでも先に見ておくと、当日の動き方に無理が出にくいと感じています。

公式情報をどこで確認するか

まず押さえておきたいのは、秦野市公式サイトのイベントカレンダーと、秦野市観光協会のサイトを両方確認することです。

桜町納涼大会のように自治会が主催する行事は、自治会や商店会の告知で分かる場合もあるため、市の公式情報だけでは足りないことがあります。

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主催者の告知が一番の頼りになりますよ

出発前によくある失敗

実際に見てみると、去年の記事や古い案内をそのまま信じて出かけてしまう失敗が多いようです。

盆踊りは毎年同じ場所で開かれるとは限らず、会場が変わったり時間が短縮されたりすることもあります。実際、鶴巻温泉納涼盆踊り大会は駅北口から南口ロータリーへ会場が変わった経緯があります。

営業時間がはっきり分からないと後回しにしてしまいがちですが、盆踊りも同じで、開始時間だけ確認して出かけると踊りの時間に間に合わないこともあります。

最後にわたしからの一言

今週末に秦野市内で盆踊りを探しているなら、今回紹介した三つの行事のうち気になっている一件を選んで、主催者の最新案内を見てみることから始めてみてください。

わたし自身、駐車場が分かりにくいという理由だけで足が止まってしまうことがよくあるので、行けそうな会場を先に一つ絞っておくと、当日の気持ちが軽くなると感じています。

浴衣で出かけるにしても普段着でも、今日のうちに候補をひとつメモに残しておくと、迷わず動ける週末になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ハダノコネクト」こうじ

秦野市在住のこうじです。地域情報メディア『ハダノコネクト』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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