秦野市内で近所に公園があるのは知っているけど、どの公園に何があるのか、子どもを連れて行けるのかは、実際に足を運んでみないと分からないことが多いですよね。地区によって公園の数も広さもずいぶん違うので、どこから調べればいいか迷う方もいると思います。
こんにちは。地域情報メディア『ハダノコネクト』ライターのこうじです。わたしは秦野市内を車で回ることが多いのですが、公園を見かけても「駐車場があるのかな」と思って通り過ぎてしまうことが正直よくあります。この記事では、秦野市が公式に公開している公園・緑地の一覧をもとに、地区ごとの分布や種別の違いを整理しています。
公式一覧で確認できる情報と、現時点ではまだ分からない情報(遊具・駐車場・トイレなど)をはっきり分けて書いています。行く前に何を調べればよいかが分かる構成にしていますので、参考にしてみてください。
秦野市にはいくつ公園・緑地があるのか
令和6年3月31日現在、秦野市公園課が管理する公園・緑地は、都市公園202か所とその他の公園・緑地13か所を合わせて合計215か所あります。面積の合計は約108ヘクタールで、市街地から山裾まで幅広いエリアに分布しています。
「こんなにあるのか」と少し驚く数ですが、街中の小さな公園から広大な県立公園まで種類はさまざま。自分の地区にどんな公園があるかを確認するには、地区別に整理された公式一覧を見るのが手っ取り早いです。
公園と緑地はどう違うのか読む前に知っておきたいこと
一覧を見ていると「公園」と「緑地」が混在していて、最初は少し迷います。大まかに言うと、公園は遊びや休息を目的に整備された場所、緑地は緑を確保することを目的として指定されたエリアです。
- 街区公園
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住宅地の中に配置された小さめの公園。近所の子どもが使うことを想定して設置されています。秦野市内で最も多い種別です。
- 近隣公園・地区公園
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街区公園より広く、より広いエリアの住民が利用することを想定しています。複数の街区にまたがる規模感です。
- 運動公園・広域公園
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スポーツ施設や大きな広場を備えた公園。中央運動公園(カルチャーパーク)や県立秦野戸川公園がここに当たります。
- 都市緑地・その他の緑地
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緑地として指定・管理されているエリア。遊具はなく、緑や景観を守る目的で設けられています。
種別ごとの件数を地図感覚でつかんでおく
秦野市公式ページで公開されている令和6年3月31日現在のデータをもとに、種別ごとの件数をまとめました。数字は参考として見てください。
| 種別 | 箇所数 | 面積(ha) |
|---|---|---|
| 街区公園(都市計画) | 45 | 6.76 |
| 街区公園(開設告示のみ) | 138 | 8.48 |
| 近隣公園 | 2 | 3.33 |
| 地区公園 | 1 | 6.82 |
| 運動公園 | 1 | 17.75 |
| 広域公園(県立) | 1 | 36.10 |
| 都市緑地・その他緑地 | 22 | 25.25 |
| その他(公園・緑地) | 13 | 2.37 |
| 合計 | 215 | 108.35 |
街区公園だけで183か所あり、その大半は開設告示のみの小規模なものです。広さよりも「近所にある」という意味合いが強い公園が多いと思っておくと、一覧を見たときにイメージしやすくなります。
一覧に載っている情報と載っていない情報の違い
秦野市の公式一覧(令和6年3月31日現在)で確認できるのは、公園の名称・所在地・種別・面積の4項目です。地区別に整理されているので、自分が住む地区の公園を探しやすくなっています。
- 公式一覧で分かること:名称、所在地、種別、面積
- 公式一覧だけでは分からないこと:遊具の有無・種類、トイレの有無、駐車場の有無・台数、バリアフリー対応の状況
- 現地か公式サイトで別途確認が必要なもの:開閉・改修・利用制限の情報
子どもを連れて行くなら遊具やトイレが気になるところですが、それらは一覧には載っていません。行く前に現地の状況を確認しておくと、空振りを防げます。
地区別に公園を探すときの手順
公式の一覧PDFは地区ごとに分かれています。自分の住む地区から引いていくと、近所の公園をまとめて把握できます。
秦野市内は上地区・東地区・南地区・北地区・西地区などに分かれています。まずは自分が住む地区から始めると探しやすいです。
街区公園は小規模なものが多く、子どもが遊ぶ遊具が充実しているとは限りません。面積が大きめの公園のほうが設備がそろっている場合があります。
目当ての公園が見つかったら、Googleマップや秦野市公式サイトで駐車場・トイレの有無を確認してから行くと動きやすいです。
子育て世帯が公園を選ぶときに気になる点
小さな子どもを連れて公園に行くとき、わたしが一番気になるのは「駐車場があるかどうか」です。市内の街区公園は住宅地の中に設置されているものが多く、車で行きにくい場所もあります。
中央運動公園(カルチャーパーク)のように大きな公園は無料駐車場が整備されているところもありますが、街区公園は駐車場なしのケースが多いです。周辺の路駐ができるかどうかも含め、初めて行く公園は事前に少し調べてからのほうが無理がありません。
koji駐車場がどこか分からないと、着いてから困りますよね
転入者が最初に確認しておきたいこと
引越してきたばかりで「近所に公園があるのか」を知りたい場合は、公式の地区別一覧が手がかりになります。所在地が記載されているので、地番から大まかな位置をつかめます。
ただ、公園の名称や所在地だけでは、実際の雰囲気や設備は分かりません。Googleマップで写真を確認したり、近所の方に聞いたりする方法も合わせて使うと、より動きやすいですよ。
公式一覧の更新日と情報の扱い方
今回の一覧は令和6年3月31日現在のデータです。新しい公園の開設や、改修・閉鎖が発生した場合は一覧が更新されます。古くなっている可能性もあるため、利用前に秦野市公式サイトで最新の状況を確認するのが安心です。
また、一部の公園は秦野市公園課以外の部署が管理しています。交通公園は地域安全課、桜土手古墳公園は生涯学習課の管轄です。問い合わせ先が違う場合があるので、個別に確認が必要な点は覚えておくと便利です。
設備の断定をしないために知っておく注意点
遊具・トイレ・バリアフリー設備などは、公式の公園一覧には掲載されていません。ネット上の情報でも撮影時期が古いものがあるため、行ってみたら遊具が撤去されていたというケースもあります。
秦野市公式サイトでは、一部の公共施設について乳幼児設備の有無を別途一覧で公開しています。大きめの公園を選ぶ場合は、そちらも参考になります。設備の詳細が分からない小さな公園は、まず近くを通ったついでに見てみるのが現実的です。
公園を探すときに今週末からできること
まずは秦野市公式サイトにある「公園課の管理する公園・緑地」のページか、地区別一覧のPDFを開いて、自分の地区の公園を一度眺めてみてください。名前だけでも見ておくと、散歩や買い物のついでに立ち寄るときの目安になります。
わたし自身、市内を車で走っていて「ここに公園があったのか」と気づくことがよくあります。一覧で場所を把握しておくと、出かけたついでに寄れるかどうかの判断がしやすくなります。
一度に全部確認しなくても大丈夫です。まず自分の地区だけでも見ておくと、ちょっとした散歩や子どものお出かけの選択肢が少し広がりますよ。












